てつへい

新世紀エヴァンゲリオン劇場版 DEATH(TRUE)2/Air/まごころを、君にのてつへいのレビュー・感想・評価

3.6
公開当時、学生自分だったので火炎放射で人を焼くときの悲鳴や、アスカがフルボッコにされるシーンでは顔をひきつらせた記憶があります。

社会情勢や庵野秀明監督の鬱状態なども相まって、こんな感じに仕上がってしまいました感。
声優さんや監督など、現場でここがおかしいという話をしながら、大事なところは結構変更をしながらの完成となったようだ。

「Komm, süsser Tod〜甘き死よ、来たれ」は名曲。
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