ザムザの女

恋愛小説家のザムザの女のレビュー・感想・評価

恋愛小説家(1997年製作の映画)
4.0
欧米の嫌な奴って嫌味なだけじゃなくて口から突いて出てくる言葉がことごとく性的マイノリティとか人種差別に配慮の欠けた発言だったりするマジで側から見たら最悪人間なところがリアリティあって良かった。そんな奴でも良心はあって可愛がってたワンチャンいなくなっちゃうとあっさり傷心しちゃったりするところが笑えた
ザムザの女

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