童貞性やマザコンといった要素が、優れたモチーフになりうることを、『バッファロー'66』(ヴィンセント・ギャロ監督・脚本・主演・音楽, 1998年)と共に、この映画は僕に教えてくれた。青年期の終わり頃…
>>続きを読むメルヴィンとキャロルがくっつく結末でがっかりしてしまった
やばいおっさんが恋愛感情や下心抜きで犬に優しくしたり人に優しくしたりできるようになっていくのがいいな〜と思って観てたので
ルーティンの一…
不器用だけど素直な人たちの物語
まだこれからも離れたりくっついたりの繰り返しで家族にはならないのだろうけど、いい友人でいるのだろう。
いい人間になりたいと思った。
君のいいところに何故みんな気が付…
他者と生きることの難しさと、
他者と生きることの可能性を描く、
ラブコメの面白さが全て詰まった作品。
メルヴィンを演じるジャックニコルソンの演技がまあ素晴らしい。
特にラストシーンが印象深く、お…
本人は恋愛小説家だけど良い人とは言えない。けれど隣人やウェイトレスと出会い変わり始める。
最後まで何を伝えたかったのか分からなかったな。女性も絶望の中にいて主人公の愛に惹かれていった、自分だったらど…
犬かわいい!
小説家、画家、ウェイトレス、それぞれ抱えているものに日々苛まれていて、預かってた犬を返すときとか、パートナーがいない寂しさで周りに嫉妬してしまう自分への嫌悪感とか、泣きながらそれを吐露…
最後の「そんな人なんていない」という母の発言の真意は、諦めて現実を見ろ、というネガティブな意味のようにも聞こえるが、空想した誰でもない誰かを求め続けるのではなく、目の前に現実に存在する人をよく見なさ…
>>続きを読むマンハッタンに暮らす、超人気恋愛小説家のメルヴィンだったが、彼の素顔は小説とは似ても似つかず、偏屈で頑固者、強迫性障害者で、隣人のゲイの男性にも差別発言を繰り返すありさまだった。
そんなメルヴィンの…