このレビューはネタバレを含みます
ここまで不器用なことある〜??
という感じだけど彼女と出会うことで少しずつ自分のルーティンをやらなくてもいいようになり冷血人間そのものがいつのまにか誰より親切な大人になっていて、
自分にはない真摯で素直なキャロルに惚れたのは
そうなりたいという羨望もあり彼女を心の底から尊敬してるからだろうな
ストレートには言ってないけど小説家ならではの繊細な告白良かったな〜
キャロルとサイモンが仲良くなって焦って「緊急用の音楽」を流したのウケたな
というか音楽が良いからあのメイデンの各プレイリスト聴きたい笑