ずーっと観たいと思っていて、ついに嫁はんと16歳長男と鑑賞。
まず大江千里、カラオケ画面に大笑い！久しぶりに「おっ、俺がついて行ける年代ものかぁっ！？」っと。
ラストソングは嫌いなやつだったから残念も、そこまでは靖幸ちゃん、橘、ジュディマリとナイスセレクション！わしの青春ソングはもっと前だが、まあ大丈夫。
ストーリーやらはあんまり掘り下げても仕方ないジャンルと判断。どーでもいい。
何よりも、何回か長澤まさみのキスシーンあるけど、長澤まさみの部屋でのキス、これこの映画のツボ！！！！ちょーど嫁さんは席を外したところだったから「おぉーっと」という声は聞かれていない！
麻生久美子より、誰よりも物凄いゾクゥーっとした！そしてそこでピンポーンだからこそヤバイ！長澤まさみヤバイ！！
その父長澤監督、あなたはとんでもない娘を芸能界に送り込みました！ジュビロ万歳。
もうそれ以外はどうでもいいです。面白かった！
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［言葉］
冒頭の名言（？）を道路や壁に
自分の妄想を道すがらのアパートの壁に
心情に合わせた歌詞の曲（それもその年代の）を探し、画面をカラオケ映像に
出て来る女性は皆、ツボで叫び、泣きわめく
