cinefilのツイッターで宣伝されてたからみてみた。
脚本が素晴らしい!!全部セリフ覚えてアメリカで使いたい。 ウィットに富みまくってる。
舞台っぽかったけど、、どうなんだろうか?特にこっちに喋りかけてくるシーンとかもろ。
舞台に特有な怒涛の喋りまくりと身振りで色々な心理が表現されている感じ。じっくりと問いかけてくるかんじではない。
親との関係。解決したかしてないかわからないのがリアルでよい。自分はアーノルドの母親に対して、「息子のこと理解してよ!」と「でも愛情はあるんだな」を行ったり来たりした。
アランをめっちゃ愛してる、っていうのがよく伝わらなかった。エドの方が好きそうじゃん。これも喋りまくりの弱点?
全体的な雰囲気やユーモアセンスが最高。
ブルーレイに焼くことにした。
そういえば、うさぎってお母さんが好きだったんだな、、。スリッパ履いてたよね?
うさぎのティーポット欲しいかわいい!