このレビューはネタバレを含みます
エミリーの母が浴槽内で手首を切って息絶えているのを夫デイビッドが発見。嗚咽を聞きつけたエミリーがその場で立ちすくむ。
エミリーはかつてから精神を病んでいと見られ、医師に診てもらっていたが、この事件をきっかけに反対する医師の助言を聞かず、田舎に越す事になる。
その後エミリーお気に入りだった人形を捨ててまでも仲が良くなったチャーリーというも友達ができるも、その姿はデイビッドには見えなかった。
その後も同じエミリーという娘を持ち、デイビッドの友人となった女性が殺害されると、保安官や久々に訪れた精神科医が襲われる。
父デイビッドにはチャーリーの仕業と話すエミリー。
チャーリーとは誰なのか?
二重人格映画は多々あるが、この手の映画は好き。