「嘘やん！」とラスト突っ込んでしまった🤣。
えらく遠回しに主題を伝える映画だった😅。


窃盗と殺人を繰り返す荒くれ４人。テンポも良くサクサク進むのと、あとは主人公バリーサリヴァンが背が高く顔も整っているのにどこかすっとんきょうな雰囲気のお陰で、その勝手さにイライラすることもなかったが、特に思い入れもなく画面を眺めていた。

観終ると、悲劇のヒロインっぷりを最後の方で見せるレイノルズも、なかなかの女だ💁‍♀️。「素敵な隣人もいいわね」なんて言ってのけるのが、なんか白々しかった😏。


戻ると、ラスト。
言いたかったことはよく伝わった！
うん、伝わった。


74分であることと、天晴れなラストでハイスコアにしたくなった🤣。

なんか西部劇良いロマンス。

西部ノワール。前半のテンポの良さがパナい。