RyanMihawk

秀子の車掌さんのRyanMihawkのレビュー・感想・評価

秀子の車掌さん(1941年製作の映画)
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下働きの車掌の女性と運転手ふたりが道徳的にも素晴らしい人で社長はみっともない
という映画だった
正直でいるのは気持ちがいい
当たり前だけど今時の人間が忘れてる価値観だと思った
どこもロケーションが良かった 1941年の日本
バスの長閑なスピードに比べて1カットだけ映る機関車の暴力的なまでの速さが強烈
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