しゅん

秀子の車掌さんのしゅんのレビュー・感想・評価

秀子の車掌さん(1941年製作の映画)
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バス仕事に対してやる気あるのかないのかわからないほのぼのさにのんきな感じで観ていたらラストに泣かされた!強烈に皮肉だし、あまりに哀愁。見事な展開すぎる。小走り秀子を追いかけるカメラが良過ぎでした。
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