Tom

アポロ13のTomのネタバレレビュー・内容・結末

アポロ13(1995年製作の映画)
4.4

このレビューはネタバレを含みます

実際にあったアポロ13号の事件をもとに作られた映画
月にもうすぐ到達できるような所で、酸素タンクが爆発し、月への到達が不可能と判断し、ミッションは地球へ行きて帰るということに
次々とイレギュラーが起こり、ヒューストンも宇宙飛行士も焦るが、トムハンクス演じるジムは冷静に他の宇宙飛行士を説得し、状況を把握して解決策を考える
ヒューストンも皆が焦る中、主席管制官は最後まで希望を捨てずに策を考えていた
最後に、アポロ13号の乗組員3人全員が無事帰還できたシーンは、奇跡であり、本当に感動的だった
Tom

Tom