Tomさんの映画レビュー・感想・評価

Tom

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スクール・オブ・ロック(2003年製作の映画)

4.4

以前見ようとしたけど、なんだかんだで見ていなかったので鑑賞

The Tonight ShowにJack Blackが出演した神回を、YouTubeで見たことがあり、彼の映画を見て見たくなった

内容
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グレイテスト・ショーマン(2017年製作の映画)

4.8

何回目かわからないぐらい見たことあるけど、ここ最近見てなかったから鑑賞

正直、ミュージカル映画はあまり好きではないが、本作は自分でもびっくりするほど面白く感じ、映画としてもTOP10に入るぐらい大好
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ハングオーバー!! 史上最悪の二日酔い、国境を越える(2011年製作の映画)

4.0

一作目に劣らないクレイジーさだった
やっぱりアランを連れてきてろくなことがないw
あいつは本当にイカれてるw

プリティ・ウーマン(1990年製作の映画)

4.2

L.A.に行った時に、ロケ地を見たので鑑賞してみた

リチャードギアの映画初めて見たけど、渋くてめちゃくちゃかっこいい
これぞgentlemanという感じだった

ジュリアロバーツは、めちゃくちゃ若か
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トロン(1982年製作の映画)

1.3

CGがあまりにも見るに耐えないクオリティだった
トロンレガシーの前作ということで一応見たが、飛ばし飛ばしで見ないと耐えられなかった
作品の発想自体は面白いとは思った

ゴーストバスターズ/フローズン・サマー(2024年製作の映画)

3.0

新宿で時間が余ったので、TOHOシネマズ新宿で鑑賞
本当に暇つぶし程度の内容だったw

トロン:レガシー(2010年製作の映画)

4.2

昔見たことあるけど、ほぼ何も覚えてなかったから鑑賞
コンピュータ内での世界観は、自分がかっこいいとおもうSFの、近未来的な都市で、思いっきり好みにささった
世界観を見ているだけですごく楽しかった

キル・ビル Vol.1(2003年製作の映画)

3.6

このレビューはネタバレを含みます

相変わらずの、日本といったら刀を持ったヤクザがいるという謎のイメージを描かれた映画だったw

ザブライドが1人で、何十人ものヤクザの手下を切り刻んでいくシーンは実物だった

カッコつけるシーンで、カタ
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マッドマックス 怒りのデス・ロード(2015年製作の映画)

3.9

このレビューはネタバレを含みます

世紀末の謎の宗教的な集団、水に飢える人々、自分が生きるためにはなんでもする人など、今までに見たことのない世界観で、度肝を抜かれた

DUNEとかに少し世界観は似ているかもしれないが、不気味さは本作の方
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パルプ・フィクション(1994年製作の映画)

4.6

このレビューはネタバレを含みます

サミュエル・L・ジャクソンの出世作ということで鑑賞
ジョントラボルタとサミュエルジャクソンのコンビは、異質で、絶妙に噛み合ってなくて最高だった

ブルースウィリスの、相変わらずのド派手アクション、最後
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アポロ13(1995年製作の映画)

4.4

このレビューはネタバレを含みます

実際にあったアポロ13号の事件をもとに作られた映画
月にもうすぐ到達できるような所で、酸素タンクが爆発し、月への到達が不可能と判断し、ミッションは地球へ行きて帰るということに
次々とイレギュラーが起こ
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ハリソン・フォード 逃亡者(1993年製作の映画)

3.7

トミーリージョーンズとハリソンフォードという、なかなか面白い共演だった
トミーリージョーンズは凄腕検察官として、ハリソンフォードを追うのだが、ハリソンフォードも凄腕の医者であるため、頭がよく、この2人
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グランド・ブダペスト・ホテル(2014年製作の映画)

4.1

アステロイドシティと似た雰囲気の映画で、こちらもまた良かった
このような系統の映画も、意外と自分にあっているのかもしれないという、新発見だった

グッドフェローズ(1990年製作の映画)

3.6

デニーロが普段は温厚だが、ピンチになると豹変する様がとても恐ろしかった
怒りに触れると即銃殺するなど、ゴッドファザーよりも過激だった

オッペンハイマー(2023年製作の映画)

4.7

このレビューはネタバレを含みます

DVDでは一回鑑賞したが、英語字幕しかなかったため、今回の鑑賞で理解できていないところを理解することができた。
ただ、物理学的専門用語が多く、少し内容は難しくもあった。
映像美、音響、ミュージックは素
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アステロイド・シティ(2023年製作の映画)

4.2

斬新な構成で面白かった
3部構成で、同時進行するような形だったので、最初の方はなかなか理解に苦しんだ
アステロイドシティの劇の内容自体も、クラシックでオールドスタイルな感じもあり、とても良かった

メメント(2000年製作の映画)

2.3

クリストファーノーランの初期の映画に興味があったので鑑賞
時系列が難しかったのと、結末もあまり面白いとは思えなかった

インデペンデンス・デイ(1996年製作の映画)

4.5

ロスのダウンタウンで、インディペンデンスデイに使われたトンネルを見たため、帰国後に鑑賞
ウィルスミス、ジェフゴールドプラムのコンビは最高
大統領の演説シーンは安定の名シーン

イエスマン “YES”は人生のパスワード(2008年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

YESとしか言えないという謎のセミナーの教えで、極端にYESと言っていた主人公だが、YESと思い切って行ってみることは確かに人生において重要だとも感じた

ラ・ラ・ランド(2016年製作の映画)

4.1

ロスへ行った後に見ると、行ったことある場所がたくさん出てきてより面白くなったとともに、寂しさも込み上げてきた
また、政策はParamount Picturesのため、正真正銘のMade in Holl
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グランツーリスモ(2023年製作の映画)

-

このレビューはネタバレを含みます

プレステのゲームを映画化したということで鑑賞
東京ロケの映像があってテンションが上がったただ、同じようなカーレースシーンが多く、途中からかなり退屈な内容だった

ハングオーバー! 消えた花ムコと史上最悪の二日酔い(2009年製作の映画)

4.0

こんなに酷い二日酔いは見たことない
翌朝目覚めた時の、カオスすぎる部屋の状態を見た絶望感が面白すぎた

バービー(2023年製作の映画)

3.7

機内で鑑賞
思ったよりもコメディー要素が多かった
ライアン・ゴズリングのケンがとにかくいいw

ザ・フラッシュ(2023年製作の映画)

3.7

DCの世界でも、マルチバースを開くきっかけになってしまうのは、やっぱり個人的な理由
目の前のことしか考えず、目先のことを考えない自己中だとしか思えない一方、自分がもし悪い未来、悪い現在を変えることがで
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ゴッドファーザーPART II(1974年製作の映画)

4.6

2回目の鑑賞
前回よりは人物関係がわかっていたので理解が深まった
やはりアルパチーノ演じるマイケルの、ますます深まっていくドンとしての躍動感、恐ろしさなどがとにかく圧倒的

ゴジラ-1.0(2023年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

アジア初の快挙である、アカデミー賞 VFX賞受賞したということで、日本人としてみないという選択肢はないと思い鑑賞
正直、内容は期待していなかったが、戦後の日本という設定の中、神木演じる特攻隊員は、死に
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シャーロック・ホームズ(2009年製作の映画)

3.6

シャーロックホームズはとてつもない変わり者なので、RDJのように自己主張が激しい、変わり者が演じるととてもしっくりとくる
ジュードロウとのコンビも良かった

ブラックライト(2021年製作の映画)

3.2

リーアムニーソン主演の映画は初鑑賞
あのドス黒い声が演技に深みを増していて、思わず見入ってしま
ストーリー的には、この時こうしておけば解決したじゃないかと言ったような少し雑な部分はあったものの楽しめた

シャザム!~神々の怒り〜(2023年製作の映画)

3.6

程よいコメディ要素もあって面白い
ただ、アッシャーエンジェルの出番をもっと見たかった

フリー・ガイ(2021年製作の映画)

-

2回目の鑑賞
ゲームのモブキャラの自我が芽生えるという面白いテーマの映画
純粋な彼の反応はとても面白いし、何事もチャレンジしてみることが大事だと思えるような映画

ミセス・ダウト(1993年製作の映画)

5.0

名作すぎてやばい
何度見ても面白い
最高
全てのシーンが面白く、意味がある
本当に素晴らしい

テッド 2(2015年製作の映画)

3.3

一作目が思ったより面白かったから二作目も鑑賞
見た目はかわいらしいのに、相変わらずめちゃくちゃ口の悪いテッド
テッドは今回市民権を求めるという、文字で見ただけでも笑える内容

ゴッドファーザー(1972年製作の映画)

4.7

このレビューはネタバレを含みます

2度目の鑑賞
コレリオーネファミリーを築いたドン、そして息子のソニーやフレドはファミリーの仕事を手伝っている一方、マイケルには手を染めてほしくないと考えていた
ただ、マイケルにも手伝う必要が出てきて、
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ヴァチカンのエクソシスト(2023年製作の映画)

2.7

実際に存在したエクソシストを題材にしたということは驚きであった
内容は、あまりにも現実離れしていて、あまり入り込めるような感じでなかった

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