アポロ13の作品情報・感想・評価

アポロ131995年製作の映画)

APOLLO 13

製作国:

上映時間:140分

ジャンル:

3.7

「アポロ13」に投稿された感想・評価

アポロ13号爆発事故について、実話を基にしているだけにトラブルなどの展開もリアルな感じがする。近年の宇宙探索映画とは違い映像の迫力で魅せるのではなく展開のリアルさで魅せている。こういうのは映画館でみると緊張感や切迫感が凄そう。
きなこ

きなこの感想・評価

4.0
1970年に起こったアポロ13号爆発事故の実話に基づく作品。
「アポロ13号」という名は知っていても、お恥ずかしながら何があったかまではしっかりと知りませんでした。
爆発をきっかけに次から次へと問題が発生し、好転する兆しが中々見えない事態を固唾を呑んで見守るしかないのが辛かったです。
ハラハラしながら心に不安を積もらせ続け、そして終盤。
不安が一気に安堵に変わりました。
自然とガッツポーズと小さな歓声が出てました。
(その点においては、家で一人で観ていて良かったかも)
面白かったです。

あと、エド・ハリス演じる主席管制官の一貫した姿勢がとてもかっこよかったです。最悪の結末を想像してしまいそうになるところで、彼のように「絶対に生還させる」という意志を示してくれる存在がいてくれて本当に良かった。
みかん

みかんの感想・評価

5.0
月まであと1日のところまで来た月面探査機アポロ13号。そこでまさかの酸素タンクの爆発事故。絶対絶命のピンチから奇跡の生還を果たした、実話に基づく感動のサバイバルヒューマンドラマ。

アポロ13号のクルー3人と、NASA管制室や各専門家たち、元今回のクルーとのチームワークで、次々と襲いかかる危機へ対処していく様子に、最後まで目が離せず、何度観ても感動!

また、船長ジムの月への憧れと諦め、主席管制官の冷静かつ情熱的なリーダーシップ、本来クルーにアサインされてたけど風疹で断念し落胆してたケンの精一杯のアシスト、地上で待つ家族の祈り、急に騒ぎ立てるメディアへの批判など、様々な立場の人々の想いが描かれていて、ただの単純なサクセスストーリーに留まってないところが素晴らしいです。

月面探査のミッションは失敗し、アポロ11号みたいに人類初の輝かしい快挙を成し遂げたわけでもない。

でも、仲間を信頼して、個人の能力や知恵を最大限に発揮して最善を尽くしていけば、予期しない大きな困難も乗り越えていけることの素晴らしさを示した功績は本当に偉大です!


1970年、アポロ13号は多くの人々に見守られながら月への着陸と探査を行うために発射。少々の問題はあったものの、無事軌道に乗ることに成功。

月まで目前というところで、液体酸素タンクが爆発。
地球から約32万キロ離れた地点から、酸素不足・電力不足に陥り、それに連動して発生していくトラブルの山。
果たして、クルー3人は無事地球に帰還出来るのだろうか、、?


大気圏突入、沈黙。
からの、交信。
からの、大喝采!!!
(実話なので既にネタバレになってるから勘弁していただくとしてw)
本当に前向きに元気になれる大好きな作品です。
yu

yuの感想・評価

3.0
壮大。諦めることなく無事に戻るために戻すために最後まで考え尽くして頑張った方々を本当に尊敬する。
peko

pekoの感想・評価

3.8
サリュート7を観たので、宇宙船トラブルNASA版の本作を公開当時以来に再視聴。
映画館で観た時、発射のCGに感激したのを思い出しました。
トラブルの種類が違うとはいえ、こちらの方が管制局側対応がすごい?
宇宙に行けなかったケンの頑張りがなかったら、彼らは戻ってこられなかったかも。
ウィキで見たら、ジムラベル本人がご存命と知りびっくり。御歳90歳!
【NASA史上最悪の事故、最高の栄光】

アポロ11号が月面歩行に成功し
多くの宇宙飛行士達が同じ夢を見た
いつか自分もあの場に降り立ちたい
地球から月までの距離が一気に近くなった時代である


アポロ13号に乗り込む3人の男達も
また同じ夢を見て、夢と共に地球を飛び立った
そんな彼らに襲った事故
月面着陸は諦めるしかなく
地球に帰還できるかどうかも危うかった


アポロ11号の栄光ばかり目立ってこの事実は詳しく知らなかった。更に打ち上げ当時は全然注目されてなかった案件だった。月に降り立ってしまったら人々の関心は宇宙開発から遠のき、市民は月に夢を見ることを忘れてしまっていたようだ。そんな中起こってしまった不慮の事故。人々が急に騒ぎ始める。本来の意図では注目してもらえず、皮肉にも事故が起こったから記憶にとどまることとなった。


当時の宇宙での生活はかなり精神的にタフじゃないと過ごせないだろう。劇中に乗り込む宇宙船はかなり狭い。男3人が座ればほとんどスペースは埋め尽くされる。そんな状況下で約1週間命の危険と隣り合わせで過ごす。尋常ではない。宇宙飛行士がいかに訓練を受け、任務に挑み、遂行しているのか。半端ない


またこの救出劇はNASAの対策本部も貢献した。危機に対するアイディアを睡眠を削って考えたり、一つ一つの危機に対し冷静に判断し伝える。まさに一丸となって勝ち取った命。気になったのは皆んな白人の男性が職員であった点だ。時代的にそう描いたのだろう。しかしその裏では映画『ドリーム』で描かれたように名もなき黒人女性が活躍してる姿を想像すると胸が熱くなる。きっと現実にはこの危機に対し少なからず彼女達の力は必要だったはずだ。


NASA史上最悪の不慮の事故をスリリングかつエモーショナルに描いた今作。熱い闘志を秘めながら冷静沈着であり、時に切ない表情を見せるトムハンクスの演技が光りより飲み込める作品だった
きっとリアルタイムで観ていたらとても引き込まれたのかな 悪くはないけど昨今のSF映画のレベルが高すぎて物足りない
BSプレミアム録画。

大昔に見たけれど久々に。

トムハンクスやケビンベーコンが良いよーという記憶しかなかったけど、今見ると管制室のリーダー、エドハリスや行けなかった飛行士のケンの方が断然カッコいい!

管制室が沸くシーンはどの映画で何度見てもいいわー!
何度観ても胸熱。ラストは手を祈りの形にしてハラハラしてしまう。トムハンクスの安定感は素晴らしいし、いつもちょっと不憫なゲイリーシニーズを応援せずにいられないし、白チョッキの江戸っ子ハリスはべらぼうに格好良いし(ネクタイ締め直すとこ痺れた)、司令室の内やら外やらで頑張る名も無きおじさん逹が大好きだ。煙草を片す係でいいからあの中に入って、何たら装置の検算に便乗してこっそりOKサインを出したい。

丸を四角で塞ぐ方法、空飛ぶ洗濯機、医学への反乱、月の石の重さ。宇宙船から月を眺めるシーンが切なくて家に居るのに帰りたくなる。人は遠くに行くほど自分の居場所が恋しくなるんだな。後半出てきたジムの息子がなかなかの美少年だったので、アポロからちょいちょい軌道が逸れたことは星に流そうと思う。
movieman

moviemanの感想・評価

3.5
クライマックスはとても見応えがあり、クルー3人の達成感と地球で待っていた人たちの喜びがひしひしと伝わってくる。

トラブル対応で緊迫する中盤のシーンがちょいと長く感じたかな?

今となっては宇宙を描く映画の映像クオリティはハンパないものがあるが
20年も前にこれが作られたと思うとすごいなぁと感じた
トムハンクスはどんな職をやらせても様になる。個人的にはケビンベーコンがよかったと感じた
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