大道のスプラッターもの。
最近発売されたこの映画を基に作られたゲームの動画をよく観るので、元ネタ把握するために鑑賞。
雰囲気自体はめちゃくちゃ不気味で良かった。
レザーフェイスをはじめ、ヒッチハイカー、コックと凄い演技上手かった。
あと被害者側も迫真の演技、だが、1つ問題がある。
うるさ過ぎる。
笑っちゃうくらいうるさい。
錯乱するのは分かるが、逃げる時は静かに出来んものか。あの暗い中なら静かに息を潜めれば相手も見失いそうなものだけど。
まあ冷静ではいられないのかな。
そこがまたリアルか。
しかし物足りなさも少し、被害者側が呆気なく死にすぎる。
グロさもそこまで無い。
あとはグランパのハンマーの下りがコント(笑)
小さい頃に観てたらトラウマレベルだけど(笑)
意外に古くても見応えのある映画だった。
★おすすめする人:
スプラッターもの好きな人、サイコパスな人、この映画のゲーム好きな人