山田

悪魔のいけにえの山田のネタバレレビュー・内容・結末

悪魔のいけにえ(1974年製作の映画)
1.4

このレビューはネタバレを含みます

なんじゃこりゃー!!!!!!!!!
ってなったよね。
皆演技がひどすぎておびえているというより駄々をこねているようにしか見えない女性陣。
主人公のジェットコースターに乗っているかのようなリアクションが一生続いてうるさすぎて不快感マックスになりもうさっさと殺して!!って思ったところでトンカチを何度も落とす爺さん・・逆に爆笑したよね、なんで殺さねえんだよって。
しかも逃げられてるし、結局車に乗って逃げるのかなと思ったら何故か外に逃げ出してまた追いかけっこ・・。
そんでじゃあ戦うのかと思ったら新しい車に乗って逃げる。だったら最初の車に乗って逃げろよ!!!!そして追いつかなかったチェンソーが謎のダンスで終わり、どゆこと?こういう作品の決着はどっちか死ななきゃならんのではないのか??

まぁそれ以前の問題で、古い作品なのもあって、顔のアザや吃音の喋り方、食肉を作る仕事の人達への嫌悪みたいなものが詰まってる感じがしてそもそも不快感があった。
食肉反対映画ってこと?


でも車椅子の男性なんで出したんだろう。
なんかメッセージ性あったのかなぁ。
あるのかもしれないけど読み取れなかった。
山田

山田