スプラッターは苦手。
その中でも切断系は無理。
その2つを伴うこの作品。
なのにとんでもなく有名。
当然昔から知っていたし、だけど死んでも観れないと思っていたこの映画をまさか観る気になるとは…
それは…
職場で色んな事があり過ぎて頭がイカれてしまい、現実を忘れられる映画をアマプラで探していたら「コレ今なら観れるんじゃね?」と。
結果…ぜんぜん観れたではないか!
レザーフェイス、チェーンソーという絶対的無理な要素ばかりなのに、直接の描写がなかったからかそこまで嫌悪感はなかった。
ホラー、スプラッター共に進化し、自身に耐性が付いたという事かも知れないけれど。
だけど、当時としては相当斬新な作品だったのは間違いないだろう。
映像やらカット割も独特。
ゴタゴタの職場のおかげで、やっと観れましたわ。