映画好き大学生の独り言

続・荒野の用心棒の映画好き大学生の独り言のネタバレレビュー・内容・結末

続・荒野の用心棒(1966年製作の映画)
3.9

このレビューはネタバレを含みます

棺桶を引きずっている男、ジャンゴが歩いているオープニングがカッコ良かった。

機関銃はあの時代にはなかったらしいが、最高だったから気にしない。

血が鮮やかすぎるのと、耳を切られた男が撃ち殺された時に耳がついてたのが少し気になるのはご愛嬌!笑

両腕を負傷して使えなくなったジャンゴがマグナムをどのように連射して敵を倒したのか…?!

ユルさはあるんだけれども、カッコ良かったから大丈夫!!

イーストウッドの『荒野の用心棒』と関係ないんだから、「続」じゃなくて「新」!