このレビューはネタバレを含みます
テーマ曲がかっこよすぎて流れただけで「まぁいいか」ってなる。
棺桶の中にガトリング砲入れて持ち運んでるって設定最高すぎるやろ。
西部劇ものって勝手にクールでかっこいいだけって思い込んでたけど、結構泥臭いんやな。
クライマックスの方、主人公ドジすぎて思わず声出たわ。
そんなことなる?!
ストーリーは、特にめっちゃいいってわけでもないしうっすら退屈感あるけど、なんか後からふっと思い出して良かったかもなってなる個人的にはいい後味のある作品。
好きな作品。
ほぼテーマ曲のおかげかも知れへんけど。