クリント・イーストウッド主演で大ヒットしたセルジオ・レオーネ監督作『荒野の用心棒』が、1960年代の世界映画界を席巻したマカロニ・ウェスタンの誕生を告げたとすれば、無名のイタリア新人俳優フランコ・ネロが主演し、『荒野の用心棒』にまるでそっくりの物語が展開するが決して正式には続編ではないジャンゴはマカロニ・ウェスタンのカルト性を高めた最高傑作と言われている。
ここ2日間、ゼミ合宿もあったことからか、疲れすぎて映画もレビューもなんもする気起きなかった〜そろそろ授業も始まるし、夏休みも終わりじゃねーかshit!!
愚痴は置いといて(笑)、三池崇史監督の『スキヤキウェスタンジャンゴ』ないしタランティーノ監督の『ジャンゴ 繋がれざる者』と世界で様々なオマージュされている名高い作品。びっくりしたのが、ジャンゴさん棺桶にガトリング砲で皆殺しと容赦ないところ笑けど女に対してはある意味純粋無垢な感じもちょっとグッときました。
あ〜履修決めるのめんどくさいな…トホホの3.5