花とみつばち

悲愁物語の花とみつばちのレビュー・感想・評価

悲愁物語(1977年製作の映画)
2.5
ジャケットやタイトルから、新人?白木葉子と原田芳雄との、けだるい恋愛を想像していたが全く違っていた。
出演者すべてが狂っていく。
物語の始めは、プロゴルファーのレイコが有名になり、立派な家に弟と住んでいる。そこに現れる変な隣人カヨ、彼女と接点を持ってから破滅していく。その隣人が江波杏子。
スポ根→事故→ストーカー→主婦の嫉妬→弟と恋と桜→アヴァンギャルド
話しがあっちこっちと向いていてかなり理解できない…ハマらなかったので90 分で良かった。
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