繊維業大手の極東レーヨンは専属広告モデルとして、「東欧の花」と呼ばれるソ連の新体操選手と契約したことを大々的に発表。
焦った競合の日栄レーヨンは、これに劣らずインパクトのあるタレント探しに躍起となる…
とにかくすごい出来だったな。原作は読んでいないけれど、梶原一騎氏のいわゆる泥臭い世界観を鈴木清順氏のシャープな世界観に落とし込んでいる。驚いた。
おそらく、他の監督が同作を撮ったら90分には絶対収…
久々の再見だったが、初の35mmスクリーン鑑賞。最初はスポーツアスリートを巡るスポンサー抗争の話なのかと思ったら、次第にご近所さんの嫉妬/狂気の話になり、果ては亡霊のような存在がめぐる話になって、め…
>>続きを読む奇天烈すぎるwwww
いやー爆笑爆笑。
先日『ポルターガイスト』見てトビー・フーパーの映画でしか味わえない味わいってあるなと思ったけど、今日は大和屋竺からしか味わえない味があることを再確認した。
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新人王となった女子プロゴルファーが、日本選手権に勝ち大手アパレル企業の広告塔となろうとする前半から、隣人たちを巻き込み徐々に人間の狂気が描かれてゆく作品。途中からトーンが代わりいわゆる鈴木清順の世界…
>>続きを読む意思のない女を取り巻く、金と女の狂気。って感じだった。「女はこんなんだ」みたいなミソジニーも感じるが、バケモノ化していく周りの女たちよりも主体性の全くない主人公への批判の目と感じた。
最初、これ女…
変な気分
前半は時代感と梶原一騎感があるなぁ、くらいで寝てしまった。
後半からの雪崩れ込みが凄い。
色紙を包丁で切るのも笑ったし、主婦達の騒ぎぶりも、ゴルフ場での乱闘も見入ってしまった。
れい…
35mmフィルム上映にて。
この世に唯一のトンチキ系ゴルフホラー。
あらゆるものに蹂躙されていく女性の悲劇。
意図しては決して生み出せないであろう
歪な前人未到の境地に達している作品であり
もはや天…
前半スポ根、後半(というより7割)ホラーという私的見解。
驚くようなスピードで物語の舵が180度切られるため着いていくのに必死だった。
また出てくる人物総じて異常。嫉妬って怖いというのを今まで見…
「殺しの烙印」で「訳のわからん映画を撮る奴はいらん」と日活を首になった鈴木清順が10年ぶりに撮った作品だが「殺しの烙印」以上に訳のわからん変な作品である。彼らしい繋ぎの跳び方や色彩感覚は言うまでもな…
>>続きを読む©1977「悲愁物語」製作委員会