ウォルター・ヒル監督作品は初鑑賞。
一部から？80年代の名作と言われているようなので気になっていてようやく。
あら？なんか、どうした？
音楽は良いのだけど、シナリオがあまりにも古臭く感じて...
後で知ったら西部劇の形式を踏襲したロック・アクション映画だったのね。どおりでなんかダッセー🫢
人気絶頂のロック歌手エレン（ダイアン・レイン）が地元で凱旋ライブをしている最中、突如現れたストリートギャング団に拐われて拉致されてしまう。
かつての恋人トム（マイケル・パレ）はエレンの危機を知り、エレンのマネージャーに道案内をさせ、偶然知り合った軍隊帰りの女兵士マッコイ（エイミー・マディガン）と共にアジトからエレンを救い出す。
実はトムはエレンの歌手への成功の邪魔にならないよう身を引いていたのだった。
エレンを自分のものにしようとしていたギャング団のボス（ウィレム・デフォー）とトムの一騎討ちの殴り合い。
その後、トムはエレンに黙って身をくらますのだった。
西部劇だわね、確かに😏
マイケル・パレって初めて見ました。高身長のイケメンですが、ごめんなさい、華がない？演技がちょっと単調では？
デフォー観たさもあったんだけど、顔が白っぽい。ドーランじゃなく白粉付けてる？
ほぼジョーカーなんですが🤭パロディかよ❗️って一人ツッコミしてしまったわ。
ダイアン・レインは美しい✨けど、口パクで歌っててもね〜😏
楽しみにしていた分、ガッカリ感が強かった💦
