ストリート・オブ・ファイヤーの作品情報・感想・評価

「ストリート・オブ・ファイヤー」に投稿された感想・評価

ウォルター・ヒルが娯楽指数maxに振り切った作品。
兎に角、編集に無駄が無くスピード感があり観ていて気持ちが良い。最初のライブから乱入、誘拐。マイケル・パレ登場し....という掴みは特に素晴らしい。
そして流石ロックン・ロール寓話というだけあるショットガンで車を撃つと100%炎上するご都合主義、そして故ビル・パクストンのリーゼントに笑えた。
ダイアン・レインは時折『リトル・ロマンス』の時の表情をするのが懐かしい。
マイケル・パレは本作では奇跡的にハマった役だ。本当はもっと笑った方が優男っぽくて違う役も出来そうだったがキャリアが広がらず残念。
Iman

Imanの感想・評価

5.0
俳優、監督、ストーリー、音楽、全てが大好きな映画、何度でも観てしまいます。
らいと

らいとの感想・評価

5.0
とても良かった。
始まりのライブから、タイプライター音をバックにオープニングが進み、主人公が登場してくる。まじ格好いい。
あっという間にヒロイン救出。
喧嘩と復縁。そして、ラストのライブはソレルズからエンディングへ。
重ねて格好いい。
I dont know.Maybe I am.
音楽も良い。アゲアゲが必要なとき使ってきた。そんな事でも思い入れがある作品。
ほんとにロックンロールのおとぎ話だった!

マイケルパレカッコイイー!!

この映画、もう一つの主役はライブハウスや街並みのプロダクションデザインにあると言っても過言ではない。ウォルターヒルはほんとに街の息づかいを映画に落とし込むのがうまい。特に深夜から朝にかけての時間帯が秀逸。
この点にかけては後にも先にも後継者らしき人が未だに自分の中では出てきてない。

そしてウィレム・デフォー。彼の役柄は悪そうで実はいい人だったり、いい人だったけどなんかしらの理由で悪墜ちしたりして、今度のデフォーはどっちなんだ?と立ち位置が決まるまでみてて少し緊張するんだけど今回は徹頭徹尾ヒールで分かりやすくて安心(笑)そしてカラスと言いつつ魚屋さんみたいな衣装でした
daiyuuki

daiyuukiの感想・評価

5.0
高架線と路地裏の多い街、リッチモンド。リッチモンド生まれのロック・クイーン、エレン・エイム(ダイアン・レイン)がアタッカーズを引き連れて凱旋して来た。ロック・コンサート会場は熱気に包まれ、ピークに達しようとしていた。その時、ストリートギャングボンバーズのリーダー、レイヴェン(ウィレム・デフォー)が手下を指揮してステージに乱入、エレンを連れ去った。その夜、レストランで働くリーヴァ(デボラ・ヴァルケンバーグ)は弟のトム・コーディ(マイケル・パレ)に手紙を出した。トムはエレンのかつての恋人で、彼女の危機を知れば弟が街に戻ってくることをリーヴァは知っていた。数日後、ロングコートに身を包んだトムが帰ってきた。彼はボンバーズの情報を得るため、かつての馴染みの酒場に出かけていった。そこでトムはマッコイ(エイミー・マディガン)と名のる元陸軍の車輛係をしていた女兵士と出会い、意気投合。その夜、宿無しのマッコイをリーヴァのアパートに泊めてやった。翌日、トムは1人で武器を調達、組立式のウィンチェスター・ライフル、ポンプ式ショット・ガン、それに45口径リボルバーで武装しエレン奪還の準備を整えた。その日の午後、エレンのマネージャー兼恋人のビリー・フィッシュ(リック・モラニス)と会い、救出に成功したらトムとマッコイに賞金1万ドルを出させることを約束させた。3人はボンバーズの根城であるバッテリー地区へ向かった。真夜中、バッテリー地区の根城の中では熱狂のロックが渦巻き、外ではバイクを乗りまわすライダー達がたむろしていた。トムがそのライダーたちのオートバイをウィンチェスター・ライフルで破壊、その間隙をぬってマッコイが単身アジトに侵入しレイヴェンに拳銃をつきつけた。トムとマッコイはエレンを救出、4人は作戦の成功を祝った。だがトムが賞金目当てに自分を救い出しに来たことをビリーから聞いたエレンは、卜ムの心を計りかねた。リッチモンドへの帰路、警察の封鎖を突破するため、ドゥアップ・グループ・ソレルズのバスを乗っ取り、封鎖線を強行突破した。リッチモンドの人々はエレンたちを熱烈に歓迎した。トムが自分を救出してくれたのは金のためではないことを知ったエレンはトムの胸にとび込み、2人の間に昔の愛が甦えった。だが、メンツをつぶされたレイヴェンが黙っているわけがない。彼の仲間を集めトムを倒してエレンを奪おうと全面戦争の準備にとりかかった翌朝、ボンバーズがリッチモンドを取り囲んだ。迎えうつ住民たち。トムとレイヴェンの大型ハンマーによる死闘が始まった。数分後、その場に立っていたのはトムだった。夜、エレンのロック・コンサート会場をあとに、トムとマッコイは街を去った。
80年代に隆盛を極めたMTV連動型のロックミュージカル映画の先駆けとなった映画。
この映画では、カッコいいヤツの基準ははっきりしている。小利口よりも不器用で、自分の流儀や誇りや愛する者のために戦える男。言ったことは命懸けで守れるし、自分の気持ちを抑えてでも愛する者の生き方を大事に出来る男。女も、誇りのため愛する者のために戦う。
くたびれたトレンチコートやピッカピカのレザーコートなどの50年代ファッションやオープントップのカッコいい車やバイク、無骨で口は悪いが優しさと誇りを胸に秘めたトムやワルだが筋は通すレイヴェンやロッククイーンそのもののエイムやタフで頼りになるマッコイと良いヤツも悪いヤツもカッコいいキャラクター、クライマックスの誇りを懸けたトムとレイヴェンの一騎打ち、劇中に流れるシンプルでカッコいいロックンロール、まさに「ロックンロールのお伽噺」そのものの傑作ロックミュージカル映画。
ビバ! ロックンロール❗️

今ではスーパーマンのお母さん
ダイアン・レインが輝いている…それが エレン・エイム 歌姫降臨❗️

マイケル・パレ や ウィレム・デフォー の男臭さ満載❗️

お姉さん デボラ・ヴァン・フォルケンバーグ 大好きだなー❗️

名監督 ウォルター・ヒル の作品はどれも面白いですネ❗️
何故か忘れたけどポチっていた(笑)
そして最高だった(* ̄∇ ̄)ノ
有難う、いつかの私w

豪華なキャスト、カッコ良い音楽、ド派手なアクション!

これは"ロックンロールの寓話"だわ☆


ストーリィはシンプル。

元カノで歌姫のエレンを助けに、1人敵地へ乗り込む男のお話。

です!



単純展開ですが、ウォルター・ヒルらしい激しさとカッコ良さがたまりません!!!
銃と爆発と素手喧嘩(//∇//)
うん、完璧だ。

ライヴシーンはまるでMV♪
楽曲全部ノリノリで最高ですっ!!!

歌姫役ダイアン・レインは歌ってはいないようですが、パフォーマンスには目を見張ります!
衣装も髪型も素敵~
ラストの
Tonight is what it means to be young
は圧巻(//∇//)
これ歌いたいなぁ♪

途中登場の黒人4人組のアカペラがまた痺れるっ!

そして、敵ボスのデフォーがいつも通りキモ怖かったww
服はヘンだし、顔面凶器だし!
女装が無かったのは残念( ´∀`)
でも、いてくれるだけでいい、幸せ~

あとは、久しぶりにリック・モラリスや故ビル・パクストンに会えました☆
1984年の作品なんですね~

これはサントラ欲しくなる傑作ロックアクション!
でももう売ってないかもなぁ…(。>д<)
雄貴

雄貴の感想・評価

3.8
初見では、なんか大したこと無いな~って思ってたけど、改めて観るとやはり面白い。

M・パレは、この時とフィラデルフィア・エクスペリメントが絶頂だな❗

一度惚れた女を救うって単純なストーリーをスピーディーかつロックンロールな雰囲気で活写した傑作
しがい

しがいの感想・評価

3.6
ストリートギャングが蔓延る近未来のような世界観。なぜか男性の間では50年代式リーゼントスタイルが流行してる。
ヒロインは美しいけど、ボーイッシュな彼女が好きです。
悪のボンバーズだけど誰もせこい真似を見せないのが潔い。ウィレムかっこいい。
みんながハッピーに終わるので気分が良い。
takumi

takumiの感想・評価

4.0
「ロックンロールの寓話」

50年代と60年代のテイストを織り交ぜたような雰囲気の寂れたダウンタウンを舞台に、ギャング集団に誘拐された元恋人の歌手を救うため主人公が戦う、誰も死なないアクション映画。

80年代の日本人が憧れていたであろう、"カッコいいアメリカ"が凝縮された映画でした。この映画の大きな要素である音楽も、古き良き時代を感じさせるかっこよさ。アクションや演出、字幕に至るまで古臭さ全開ですが、それがとてもいい味を出しています。

派手な爆発シーンがあり、アクションはそれなりに迫力があります。ラストの主人公とギャングのボスとのタイマンには、同じくウォルター・ヒル監督作品の『バレット』でのスタローンの斧バトルの源流を感じます。

やや演技に荒削り感のある主演のマイケル・パレのクールぶりやダイアン・レイン(若い!)はもちろん、凄まじい顔面力を披露するウィレム・デフォーなど、キャストも豪華です。

海外ではそこまでの人気はないそうですが、日本での人気は根強い1本です。とにかく"カッコいい"映画です。なかなか良いですよ。
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