ストリート・オブ・ファイヤーの作品情報・感想・評価・動画配信

「ストリート・オブ・ファイヤー」に投稿された感想・評価

LINDA

LINDAの感想・評価

3.8
高校の頃、ウィレム・デフォーのインパクト!
マイケル・パレやダイアン・レインは勿論カッコ良かったですが、ウィレム・デフォーが、カッコ良すぎました❣
今思うと、エンケンさんに似てる(笑)
まあとにかく、最初から最後までマイケルパレがカッコいい!
ロックにのってスピーディに展開するロックミュージカル!
映画の楽曲も全ていい!全て最高!
な

なの感想・評価

3.9
久しぶりに見直して、やっぱりこのダサかっこよさが好きだなあ、と。
余計な説明なく、細かいツッコミどころも気にせずに、かなりの力技で男らしく進んでいくのが良いし、ラストの歌で、壮大な物語観た気分になるのも良い。
出てくる人物たちが、映画終わった後もこの世界で生きて生活してるような、広がりを感じる映画。
最高。男のかっこよさと80年代の音楽と熱気がたまらない。
単純明快ひたすら楽しむための至極の娯楽作品で大好きです。
jumo

jumoの感想・評価

3.1
なんて良いサスペンダー映画!
そしてみんな一体何の恨みがあるんだ?ってくらい車燃やしますやん


⦅ウィレムデフォーの見どころ⦆
・好きなものは暴力で奪う、という愛し方しかできない哀しさ
・乳首下までの超ハイウエストパンツ(真っ黒でテラテラ)を上裸で着るハイセンス
・仲間を呼ぶ時にサッと取り出した、スプレーみたいなラッパみたいな、なんか爆音出る小道具(何ていうんだあれ)
・ここ一番の力勝負で食いしばった歯茎
・負けそうな瀬戸際の縋るような目
・情けをかけられた瞬間にこすいマネする小者感
・フラッフラなのに絶対に倒れ込まないという決意を感じる膝(その後すぐ倒れるところも良い)

は〜〜〜ウィレムデフォー登場シーンは余す所なく名シーン…
*スタイリッシュでかっこいいロックンロールの寓話

「ストリートファイター」で監督デビューして「ザ・ドライバー」「ウォリアーズ」「ロング・ライダーズ」「48時間」と面白いアクション映画を連打していたウォルター・ヒル監督の頂点をなす作品。

冒頭のウィレム・ダフォー率いる暴走族グループの襲撃後に始まるタイトルの格好良さ!ライ・クーダーの音楽、ワイプなど様々な映像処理とスピーディなカッティング、そして電車に乗ってやってくるマイケル・パレ。

その後もテンポよく進んでいき1時間半程度の上映時間も長すぎず無駄がない。

暴走族のたまり場の襲撃シーンのアクションも最高だったが、最後は1対1の闘いで決着する。

惜しいのは主役のマイケル・パレに全然、魅力がなかったこと。線が細くてとてもウィレム・デフォーに勝てそうにない感じだった。
それ以外のキャストは最高。ダイアン・レインは美しさのピークだったし、その後、大活躍するウィレム・デフォー、相棒役のエイミー・マディガンも恰好いい。ほかにもリック・モラリス、ビル・パクストン、そして暴走族グループのたまり場でダンスを踊っているのは「フラッシュ・ダンス」でジェニファー・ビールスの代役で踊っていた人。黒人のコーラス4人組の存在もいい。

80年代に青春を過ごし、映画を見まくっていた世代には忘れられない映画

音楽が最高にいいので休日の作業用BGMとして年に何回か流している。
ikeる

ikeるの感想・評価

4.4
2022年映画初め!父母と映画なにか観ようスカッと気持ち良いものということで両親が大好きなストリートオブファイヤーを始めて見た。2人で何度も観た映画らしくそういうの素敵だな。
ストーリーは正直いうと非常にシンプル。ヒロインが悪い奴に拐われるから助けて悪の親玉倒すっていう、超コテコテ90分映画だけど、音楽と主演がカッコ良すぎる。映画の頭がヒロインのライブシーンっていうのが当時も今もクソ斬新で撮り方も格好良くて感動した。父の小言に耳を貸すと、イントロでクレジットが流れるシーンでパワポみたいにページが変わるやり方もこれが走りで他の映画を真似たとか、、、
兎に角、クサくてカッコいいが非常に良くハマる映画だった。また観たいな。
ミミオ

ミミオの感想・評価

3.9
2022の映画初めはコレ!
早速イイの引きました。幸先良いな〜

もう冒頭のライブをちゃんとやってくれた時点でゾクゾクきましたね、これはロケンローだと。口パクでも上手いの。
途中のくだりは「美男美女が正義」って有無を言わせぬ160kmストレート。
で、最後またライブで締め、その熱狂の中で漢は旅に出るのです。ロックやアンタ!
Tomo

Tomoの感想・評価

-
ダサっと言われても僕は何とも思わない。
毎年1回は必ず見る程、本当にこの映画好きだから。


アメリカを代表する80年代のロックンロールアクション。
内田裕也や矢沢の永ちゃんのような田舎のロッケンロールとは違う。

ヒーローは圧倒的に強く、ヒロインは飛び抜けて美しく、ギャングはとんでもない悪党。そしてヒーローは勝ち、格好良く去っていくという、古き良きウエスタンスタイルを貫いている。


リッチモンドのギャンググループであるボンバーズのリーダーレイヴン(ウィレム・デフォー)は、凱旋ライブ中のエレン(ダイアン・レイン)をステージから誘拐する。
エレンの元カレのトム(マイケル・パレ)は、姉からの連絡を受け街に戻り、エレンの救出に向かう……というストーリー。


このストーリー展開や演技についてどうこう言ってはいけません。正直ツッコミどころ満載だし、なんでやねん!の連続だし。


けどそんなの関係なしに魅了されるんですよ。音楽、ライブ、バイク、炎、決闘、全てが熱くてそれがロックンロールだから。


あと、ウォルター・ヒル監督のこだわりが強い。廃工場、電車の映像を多用して危ない雰囲気にしてるのは他の映画でもそうなんだけど、この監督ポール好きですね笑

初っ端からトムが電車のポールに掴まってポーズとってるし、紐パンギャング女のポールダンスを何カットも長回しで撮ってるし。きっと長くて硬いものフェチだと思います。


とストーリーは良しとして、とにかく音楽が最高です!
この映画のために作られたFire Incという名のバンドの「Tonight Is What It Means to Be young」をラストでダイアン・レインが口パク熱唱するライブシーンは圧巻!
他にも名曲目白押しで素晴らしい。


Tonight Is 〜は、杉浦幸が合気道の型をとるシーンから始まるドラマ「ヤヌスの鏡」のオープニングテーマになっている。

そしてこの頃の大映ドラマは、アメリカ映画の曲を漸進的にカバー(パクり?)してたからなお面白い。


ざっと並べただけでも、
・フラッシュダンスからは
「スチュワーデス物語」
 What a Feeling (同名:麻倉未稀)
・フットルースからは
「不良少女とよばれて」
 NEVER(同名:ピンクレディMIEちゃん)
「スクールウォーズ」
Holding Out of a Hero(Hero:麻倉未稀)
・ストリートオブファイヤーからは
「ヤヌスの鏡」
Tonight Is What It Means to Be Young
(今夜はANGEL:椎名恵)

ちなみに、スチュワーデス物語SPで風間杜夫が歌う「100℃でHEARTBEAT」は、SURVIVERのアルバム「アイ・オブ・ザ・タイガー」に収録されているAmerican Heartbeatのカバー(アイ・オブ・ザ・タイガーは言わずと知れたロッキー3のテーマ曲)。


そして最近では、Mr.ノーバディのカーチェイスシーンで流れるパット・べネターの「Heartbreaker」は、堀ちえみ主演の「スタア誕生」のテーマソングであったので、大映ドラマがアメリカより見る目があったのは間違いない。


また、現在レイヴン役のウィレム・デフォー以外はあまりパッとしないけど、

マイケル・パレは、アマプラとかにラインナップされるB級アクションなどに出続けている。

エイミー・マディガン(マッコイ役)は、今年観た映画ワースト1のハントに、雑貨屋を経営する夫婦のおばさん役で出てた。

黒人グループ「ソレルズ」の1人は、フォレスト・ガンプで、ベトナムでエビ釣り船長の話をしてたが戦死した唇の厚い黒人。

って感じで皆元気そうで良かった。

(別枠なので点数つけません)
勇気を持って言えばこの映画ストーリーはどうでもいい(笑)
だってさらわれた歌手を元恋人が救う。これだけで終了だから。
この展開に機をてらった所などまるで無く、監督がウォルター・ヒルでどうしたこの演出は?と疑問に思ってしまう。

もちろん所々にあるバイオレンスとアクションの融合はこの人らしく評価は出来る。
だがどうしたって主役は音楽であり、それもロック音楽だ。

冒頭とラストのコンサート。そして全編いたるところに名曲が散りばめられて、それだけでも興奮してしまう。
プリンスから始まる選曲もツボを心得ている。

ウィレム・デフォーのニヤケ顔にダイアン・レインのパフォーマンス。
あの顔で真面目にラブストーリーのリック・モラニス(笑)
そしてこの作品が最後のメインストリームになったがマイケル・パレが何といっても主役だ。
この映画にはサントラ必須なのは、いかにも80年代を象徴している。
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