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プリティ・ウーマンのなのレビュー・感想・評価

プリティ・ウーマン(1990年製作の映画)
3.8
ジュリアロバーツの笑顔が最高にチャーミング!
ショッピングのシーンは全女子が好きだと思う。プリティプリンセスでもドレスアップしていく様が楽しかったし、リッチマンプアウーマンでもわくわくした。なんだろう、なんかロマンチック(語彙力)最後に逃がした魚は大きいって捨て台詞吐きにいくところも含めて好き。

見た目や考え方が変わっても中身って変わらない。テーブルマナーを勉強してディナーに備えようとしたり、感謝の気持ちをちゃんと伝えたり、人としての魅力が溢れてるキャラクター。

味わい深い間合いと街並み、肩パッドとデカすぎる電話、ロマンチックでクサすぎるのに全部が絵になる、ちょっと昔の映画トキメキ詰まってるな〜

最後の最後までカルロスがくそ男w
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