このレビューはネタバレを含みます
ハリウッドに住む娼婦のビビアン(ジュリアロバーツ)と実業家のエドワード(リチャードギア)が、ビジネスとして1週間契約を結び生活を共にする。
ノッティングヒルから変わらず、
ジュリアロバーツの綺麗さに見惚れる。
強くて自由で大雑把な娼婦から、真面目で繊細で優しくてピュアな本来のビビアンが表現されてくなかで、同じ女性として共感の嵐だった。
ピアノのシーン、ホテルの支配人?の粋なはからいや言葉、ジュリアロバーツの衣装、冷静だったエドワードが、最後花を持ってハリウッドを回り、家の上へ上がろうとするシーン、どれも素敵で目が離せなかった。
大好きな作品の1つになった❣️