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ロビンとマリアンのpierのレビュー・感想・評価

ロビンとマリアン(1976年製作の映画)
3.3
十字軍の遠征から帰還したロビン・フッドと相棒リトル・ジョン。
シャーウッドの森で仲間と再会、昔の恋人マリアンが修道女になった事を知る。
聖職者追放命令に背き、森に逃げ込んだロビンとマリアンたちの行く末とは。
オードリー・ヘップバーンの復帰作にしては精彩に欠ける中年のロマンス。
『暗くなるまで待って』で引退しておくべきだった。
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