たばた

戦艦ポチョムキンのたばたのレビュー・感想・評価

戦艦ポチョムキン(1925年製作の映画)
3.0
カメラの撮影角度が素晴らしかったこともあり、ひとつひとつのシーンが写真のように美しく、迫力がありました。
ロシアを代表する映画であることに加え、比較的平易なロシア語が使われていることから、ロシア語学習者は必ず観ることになると思います。
美しい構図のシーンが多いので、何度観ても楽しめます!私は再履修の授業で3回観ましたが、楽しめました☺️
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