(過去感想リライト)
本作は、モンタージュ技法——登場人物の動作を時系列に沿って追うだけでなく、異なるショットを衝突させることで、画面に直接映されていない価値観や感情までも観る者の内に喚起する表現…
【オデッサの階段】
セルゲイ・M・エイゼンシュタイン監督の1925年のサイレント作品
〈あらすじ〉
黒海に停泊するロシア帝国海軍の戦艦ポチョムキン内で、水兵にウジ虫のわいた肉を使ったスープが配ら…
いろいろ凄い...サイレント映画の金字塔👏
(アマプラで視聴)
テンポの良い展開と映像の迫力に一気に引き込まれます。約70分という短さの中に、怒りや熱量が凝縮されていました。言葉による説明を抑えた…
1905年に起きた、戦艦ポチョムキンの反乱を描いた本作は、"名作だから観るべき"を体感させてくれる一本です。
後の作品で本作の色々なオマージュやパロディが繰り広げられる訳ですが、"オデッサの階段"…
「市民ケーン」辺りとかもそうだけど、この手の誰もが知っている映画史上の名作ポジションのヤツ、若い時分に観た時は「大したことないじゃん」ってなりがち。(自分も)
でもそれなりに齢を重ねて、観た映画も積…
・オデッサの階段はもちろん、大量の人間があたふたする全てのシーンが凄い。ひとつのショットにおける運動量とそれを繋げる早さ次第で一連のシーンにさらなる運動が表れる。ショットたちの分業が面白い。それでい…
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