市民ケーンしかり、映画史を塗り替えた作品でも何が新しかったのかしっかり予習しないと今ではあまりにも当たり前になりすぎて斬新ポイントがまっったく分からないというのが楽しい。画面が切り替わるモンタージュ…
>>続きを読むいやー面白い。100年前の映画とは思えないほどモンタージュが見事。プロパガンダ映画ではあるが、ある種ドキュメンタリー映画であり、さらに映画的面白さも相まって、当時は大衆に届きやすかっただろう。また、…
>>続きを読むだいぶ前、クラスの自己紹介冊子に
「好きな映画は戦艦ポチョムキン」と
書いていた人がいて
当分の間気になっていました
数年後にやっと視聴
なるほどなぁ、あの人らしい映画だわ
(きっとタイトルの言…
ショットの連続が感情を生み出す。
神父らしき人物が十字架を揺らすシーン、オデッサの階段の親子のシーンやベビーカーの場面。そこでは、本来直接的な関係を持たないAとBのショットが、編集を通して結び付け…
音楽とアクションの驚異的なシンクロ。短いカットの積み重ねが生むリズムは、無声映画であることを忘れさせるほど。最後まで一気にテンションが保たれる。
100年前の作品だが、今のロシアの情勢と重ねずにはい…
『アンタッチャブル』のオマージュ元ということしか知らないで観た。おそらくショスタコ版。すっげー!と思った。30年代前半までの映画の中では群を抜いて鮮烈。
かなり引き付けられる画作り。激情の顔の大写…
国対国民の姿を描いてみせた見事なサイレント映画だった。
上司や上役に逆らうというのは、現実には簡単なことではない。
まして、それが軍隊のような上下関係が絶対の世界ではなおさらだ。
どんなに不満があ…