ロシアの戦艦ポチョムキンの水兵たちが、船内で士官や船長に反乱を起こすところから始まる66分の無声映画。
ウジ虫のわいた腐った肉を使ったスープを給仕させ、水平たちが残したら残したで、美味しくなかった…
市民ケーンしかり、映画史を塗り替えた作品でも何が新しかったのかしっかり予習しないと今ではあまりにも当たり前になりすぎて斬新ポイントがまっったく分からないというのが楽しい。画面が切り替わるモンタージュ…
>>続きを読むいやー面白い。100年前の映画とは思えないほどモンタージュが見事。プロパガンダ映画ではあるが、ある種ドキュメンタリー映画であり、さらに映画的面白さも相まって、当時は大衆に届きやすかっただろう。また、…
>>続きを読む随分前、クラスの自己紹介冊子に
「好きな映画は戦艦ポチョムキン」と
書いていた人がいて
当分の間気になっていました
数年後にやっと視聴
なるほどなぁ、あの人らしい映画だわ
(きっとタイトルの言葉…
ショットの連続が感情を生み出す。
神父らしき人物が十字架を揺らすシーン、オデッサの階段の親子のシーンやベビーカーの場面。そこでは、本来直接的な関係を持たないAとBのショットが、編集を通して結び付け…
音楽とアクションの驚異的なシンクロ。短いカットの積み重ねが生むリズムは、無声映画であることを忘れさせるほど。最後まで一気にテンションが保たれる。
100年前の作品だが、今のロシアの情勢と重ねずにはい…