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ティファニーで朝食をのりのレビュー・感想・評価

ティファニーで朝食を(1961年製作の映画)
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きゅんとするオープニングから始まり、ホリーの人間性や生きるスタンスがわかる部屋の様子、洒落た台詞…と映画の素敵さが詰まっていて冒頭から心を掴まれた。

お話自体は港区女子みといいますか、いまでいういただきりりちゃんみもありますが…

シーンごとの美しさを噛み締めたくなる映画。

52/24
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