にしも

ティファニーで朝食をのにしものネタバレレビュー・内容・結末

ティファニーで朝食を(1961年製作の映画)
4.2

このレビューはネタバレを含みます

小説は読んだことがあったが、音楽やカットの入れ方でストーリーの序破急には新鮮さを感じた
1969年とは思えないほど画質がきれいに復活していて最近の技術はほんまにすごい、、、

ラストシーンの自分で自分を檻に入れているというポールの発言には考えさせられた
いつの時代も自分を苦しめるのは自分の意識であるということかな

60年代70年代の名作を映画館で見る機会もっと増やしていきたい
にしも

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