ティファニーで朝食をのネタバレレビュー・内容・結末

『ティファニーで朝食を』に投稿されたネタバレ・内容・結末

朝食食べてたん、最初だけ!!

現代語で言うと
パパ活中で、メンヘラで、男をスペックで見る港区女子と
ママ活中のイケメンが
たまたま同じアパートで住み、恋愛するって話ね。

話の進め方に無理があると…

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オードリー・ヘプバーン演じるホリーは、自由に見えて本当は孤独を抱えた女性だった。
ティファニーという「安心できる場所」を夢見ながら、愛や自分の居場所を探して迷っている姿がとても切なかった。
ラスト、…

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いわゆる「教養もお金も後ろ盾もない女性の、たったひとつのあこがれ」を描くための作品で、「ティファニー」という言葉につながる意図はそういうものだったんだな…と見終えた後ではわかるんだけど

キャスティ…

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小さいときにこれを見てから、オードリーはずっと私の憧れ
娼婦とか自由奔放なところで解釈違いだ!て言われがちだけど、オードリーの無邪気で少女っぽい感じが活きててかわいいと思った

ストーリーがどうこう…

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自由奔放で愛を信じることができなくお金しか信用出来なく自分の檻から出れないホーリーがポールと出会うことによって少しずつ変わり始めるけど、なかなか自分の檻から出れなくて危うくお金持ちの人と南米で結婚す…

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猫に名前がないのとか、
ムーンリバーとか、好きなポイントは色々
個人的にローマの休日より好き

もうこの作品はオードリー・ヘップバーンの圧倒的な美貌と存在で成り立っているといっても過言ではない。
本当にオードリー演じるホリーが魅力的で、かなり問題のある性格なのに、掴みどころがなくそれでいて無邪…

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自由に生きる娼婦ホリーと、駆け出しの作家ポールの恋の話

ホリーの自由奔放な感じで自信を持って生きてる感じが素敵だなって思った
自由奔放はともかく、雰囲気が君に似てる気がした

ヘプバーンはやっぱりおてんばが似合う‼︎
破天荒な部分を持ちながらも品のある演技は、オードーリーの本質的な気品が滲み出ているからだとしみじみ感じた。

ストーリーはあまり入ってこなかったが、、
ラス…

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ニャンコ映画
オードリーヘップバーンの猫の抱き方
あれ、猫が1番安心する抱き方らしいです。
曲が良かった

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