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ティファニーで朝食をのoKnoのレビュー・感想・評価

ティファニーで朝食を(1961年製作の映画)
3.0
世界の男性が愛し、世界の女性が憧れた女優「オードリー・ヘップバーン」
彼女の代表作の一つ

元々はマリリンモンローが主演の予定だったが、断られ急遽オードリー・ヘップバーンになったらしい。

何といっても小悪魔的で自由なホリー(オードリー)の魅力が凄い。
また男性なら一度はポール(ジョージペパード)のような、ある女性の特別な立ち位置には憧れたりしたんじゃないかなー

とにかくオードリー・ヘップバーン最高だねって映画。

あとユニオシの酷さが凄かった笑
当時のアジア人といえば、低身長、出っ歯、黒縁という差別的な表現をもろ詰め込んだ人物だったのがとても印象的。
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