かんな

自転車泥棒のかんなのレビュー・感想・評価

自転車泥棒(1948年製作の映画)
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ひまわりに続いて。
ヴィットリオ・デ・シーカは切なくてやるせなくてほんとに見てらんないけど、物凄くいいもの作る方。私がその切なさに耐えられないだけ。
ブルーノがお父さんの疾走する姿を見てしまった時の顔が忘れられない。人生においてもきっと長すぎる三日間のお話。
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