ryo

自転車泥棒のryoのレビュー・感想・評価

自転車泥棒(1948年製作の映画)
-
ザヴァッティーニの仕事として見るが、やはりグエッラの大きさ、メロドラマ性の方が興味深い。どういうべきか、チェーザヴァは巧すぎるのだ。初期増村がやたら金銭関係とか瓦礫とかに拘るのをあらためて感慨深く思う。
ryo

ryo