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自転車泥棒のJのレビュー・感想・評価

自転車泥棒(1948年製作の映画)
3.7
熱狂し前のめりになっていくが故に
逆に真実にモヤがかかって、何だか自分でも分からなくなってしまう様はアントニオーニに繋がっていくんかなと。
ネオリアリスモ、複雑で悲しい。グロい気持ちになる。
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