RISAKO

自転車泥棒のRISAKOのレビュー・感想・評価

自転車泥棒(1948年製作の映画)
3.9
ずっと独特の小走りでアントニオの後ろをくっついて回るブルーノが、最後に俯く父親に自分から手を差し出していて胸が苦しくなった。父親は橋と最後のシーン以外ブルーノより自転車の事ばかりだったから尚更
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