パットン

デッドマンのパットンのネタバレレビュー・内容・結末

デッドマン(1995年製作の映画)
3.3

このレビューはネタバレを含みます

2021/7/19
ジョニー・デップ扮する会計志望の男がクリーブランドからはるばる西の果ての街に工場に就職のためにやってくるが、紹介状の手紙があるにもかかわらず、社長にけんもほろろに断られてしまう。
酒場の前で偶然出会った造花売りの女性を助けて彼女の部屋でいい関係になったところで、彼女の元カレが部屋に現れ、彼女を撃ち殺してしまい、ジョニー・デップも彼を撃ち殺してしまう。
部屋から慌てて逃げたジョニー・デップは孤独なインデアン「ノーバディ」に助けられて、彼と放浪する事に。
一方、撃ち殺された男は、社長の息子であり、怒った社長は3人の殺し屋に命じてジョニー・デップへの復讐へ。懸賞金もかけてWantedする。
なんだかんだとノーバディに教えられて一人前のガンマンに成長していく、というよくわからないストーリー。
あれ、終わり?って感じ