全体的に変な映画 詩的で寓話的な空気感が永遠あるけど妙な居心地の良さと悪さがある 旅
白黒の画面がめっちゃ綺麗 顔アップの時のピントの合わせとズラシが上手すぎる
タバコある? ない の問答がラストに…
ジョニデの終わらない災難、、、
目的地に着く前の列車からすでに嫌な暗示ばっかりで、ああこの映画は明るい話じゃないんだなって察した。
なんなら冒頭からして“死人と旅をするべきではない”っていう言葉が…
とにかくかっこいい映画。
ジョニー・デップはお伽話の世界が本当に良く似合う。
電車の移動から始まる物語って好きだな。
こちら側からあちら側に行った主人公は、基本的にはあちら側に行く前の自分には戻れ…
2025-47
仕事のオファーの手紙を受け取り、“マシーン”という町にはるばるやってきた会計士ウィリアム・ブレイク。現地に到着するも、工場の手紙をくれた雇い主に「2ヶ月前の手紙だ。1ヶ月遅刻だ」と言…
ジム・ジャームッシュらしいっちゃらしい、他人を喰ったような映画だなぁと。
物語もファッションも、従来の西部劇を異化した作り。
暗転が印象的に多用されている。
殺しの容疑をかけられて追われる…
これはジム・ジャームッシュ監督作品の中で未鑑賞だったもの。主演はジョニー・デップでモノクロの西部劇になっている。
ジョニー・デップ扮する会計士が正当防衛で人を撃った後、冤罪を含めた指名手配犯として…
ジョニー・デップ主演のモノクロ西部劇
意外とバイオレンスな内容で、期待した以上に面白かった
ジョニー・デップは流石の演技力
彼が演じる主人公ウィリアム・ブレイクはあまり喋らないキャラクターだが、その…
ジャームッシュ6作目、
自己防衛のため社長の息子を
殺してしまって、追手からノーボディに
助けられて逃げる物語やと思ってたら
最後は船に乗っけられて川に流される
インディアンにとってはいい死に方?…
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