デッドマンの作品情報・感想・評価

「デッドマン」に投稿された感想・評価

本多

本多の感想・評価

3.8
ウィリアム・ブレイクの顔にインディアンの模様を塗るシーン良かったし、小鹿の死体と添い寝するところも秀逸
ジョニーデップの変貌ぶりが見ていて楽しい。俺も煙草持ってないや。
‪ジム・ジャームッシュ監督とジョニー・デップと云う有る意味珠玉のモノクローム西部劇。ニール・ヤングの即興で作られた音楽と台詞の端々に詠われる詩篇の静かなテンポ。撃たれた子鹿の隣で横たわるジョニーの場面は昨今の主演映画には無い叙情的な美しさ。‬
Konaka

Konakaの感想・評価

3.0
激シブだった。
イギー・ポップ、トレインスポッティングの曲のイメージしかなかったからびっくり。
やま

やまの感想・評価

4.1
ジム・ジャームッシュ監督の映画って退屈そうに見えて、ほとんどの彼の作品観て思うのは結構シンプルに面白いのが多いように思える。

今作は90年代に作られた映画でありながら、もっと古臭い作りになってるように思える。けどそれがニールヤングの成す音楽とかと絶妙にマッチしている。シーンの移り変わりに流れるあの感じイカしてる。

冒頭メガネをかけた、いかにも冴えないジョニーデップと汽車の映像から始まる。
退屈そうな雰囲気なんかが最初は流れてる。しかし予定されていた通りには行かず、女絡みの事件にも巻き込まれて、彼は逃亡犯となる。

そこからが結構面白い。ノーボディだったか得体の知れない男と出会い彼は変わっていく。メガネを外したらイケてる奴、まさしくそれが今作の主人公だったりする。
ラストに向かって行くにつれ、彼は強くなり、決め台詞なんかも吐くようになっていく。

この映画は、実在する詩人の詩に基づかれた映画らしいのだけど、そんなこと知らなくても映像と音楽に酔いしれられる。

やっぱジム・ジャームッシュは最高。
mtmt

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3.7
ジム・ジャームッシュ監督がイギリスの詩人ウィリアム・ブレイクと西部劇を融合させた異色作品。詩人と同名な主人公のアメリカ白人をジョニー・デップ演じ、詩人の作品から劇中に多くを引用。モノクロ映像は監督らしい独特の簡素感があり、更に特筆すべきは背景に響くニール・ヤングのギター。総じてハイセンスな映画。
kei

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5.0
映像にとにかく酔います。ジョニーデップに酔います。音楽に酔います。つまりいい映画です。ジャームッシュの映画愛に溢れた作品です。とにかくかっこいいです。このシロクロのアンチな感覚、「闇のカーニバル」の影響とかある気がします。
NOOO000ooo

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4.0
米南を舞台にパリ・テキサスのライクーダを想起させるニールヤングの絡みつくようなギター × ジムジャー × ジョニデというどう転んでも間違いないでしょな今作はジムジャーの映画にしてはカッコ良すぎやしないか!?と思うほどハズしきれないジョニーデップのイケメンっぷりを再確認させられるけど、多額の予算をかけて製作されたという今作は、それを可能にするVIPなスポンサーの意向でジョニデのプロモーション目的で製作された作品かというとそんなことは全くないあまりにも美しく詩的で死的なロードムービーだった。

フランスの詩人アンリ・ミショーの「死人とは旅をせぬ方がよい」という言葉から始まるこの物語は、ボタンの掛け違いで人を殺したジョニーデップが賞金首に掛けられ逃げ、追われ、殺し合うロードトリップというなんてことはないシンプルなプロットなのだけど思いの外難解で、それはインディアンの哲学や死生観から来るものなのか?ジョニデが見る幻覚のような心象風景からなのか?そして僕が(誰もが?)いつだったか見た景色に思えて仕方な胃からなのか?つまりはジョニーデップも僕も、もしかしたらあなたも既に死んでいるってことかもしれないぞ。なんて思いを馳せずにいられない。


白黒しんどかった
いつも、吹き替え派なので
なおのことしんどかったです

低脳な私には意味がわからなかった
ジョニーデップ最高にクールだったし
ギターの音かっこよすぎ🎸
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