シネスキじい

火垂るの墓のシネスキじいのネタバレレビュー・内容・結末

火垂るの墓(1988年製作の映画)
3.8

このレビューはネタバレを含みます

昔一度だけ見ました
悲しい、キツい、苦しい
ラストは冒頭に繋がり
涙が、止まらなかった 
自分の中では二度と見たくない
見れない、それだけ、戦争の
恐ろしさ、人間の醜さが、
描かれた名作中の名作だと思う
サクマドロップ缶の音が
少なくなるのと、命の火が
消えて行く対比のようなのが
哀しい、、
絶対、もう見たくない
平和でありますように
ありがとうございました
シネスキじい

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