タラコフスキー

花嫁の抵抗のタラコフスキーのレビュー・感想・評価

花嫁の抵抗(1958年製作の映画)
2.9
まずまず。スクリューボール・コメディとしては退屈。小山明子に色気がなく、茶めっけもなく、田村高廣とのケミカルもない。正直、恋のライバル有沢正子の方がよっぽど魅力的に撮られている。
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