タラコフスキー

紐育の波止場のタラコフスキーのレビュー・感想・評価

紐育の波止場(1928年製作の映画)
4.0
傑作。夜霧がやばい。
別れゆく男の破れたポケットを縫って直そうとするのだが、涙で目が曇り、穴に糸が通せないシーンで泣く。
タラコフスキー

タラコフスキー