ドキュメンタリーっていいな
演技じゃなく、
苦悩して その人の感性やなんやらで物を生み出して でも一人ではなにも創り出すことはできなくて
妥協は一切なく 落とし所を探すのでもなく
出来ることは全てし
考えの違いを受け入れ理解し
人間だなーって思うし
プロフェッショナルってこうゆうことなんだと思ったし
なにより意外とパコパコいうサンダル履いてオフィス歩いてるグレイスがいい(笑)
そこもまたフィクションじゃない良さ。
ドキュメンタリーだからこそのリアル。
アナウィンターは自分の好き嫌いで全ての決定権を握ってる。すごい責任だなと思うけど
自分の信頼する人たちがやりきった作品だと思うものを選ぶってことだから
もちろん大きな大きな責任だけど
信頼してるから周りに任せられるんだし
馴れ合いでない仕事はすごい良いって思った
そうゆう人たちと仕事ができるのは
そうゆう仕事をしてきたからだ
今見るべき映画だった!
ありがとう!