このレビューはネタバレを含みます
米版VOGUE編集長アナ・ウィンターのドキュメンタリー。
音楽がテンポいいので、飽きませんでした。
雑誌の中にいるみたいで楽しかった。
アナをはじめ多くの一流のプロの仕事ぶりがみられます。
記憶に残るキーワード
アナ、グレイス、タクーン、ココ、20年代
「プラダを着た悪魔」は映画として好きじゃないから、それと比べることはできない。
「アグリー・ベティ」は現実に忠実なんだと思った。
fasion weekやbook、本物だー本当にこうしてるーて。
「THE HILLS」でteen VOGUEのLAとNYのofficeはみたことあった。エントランスの雰囲気はteen VOGUEもVOGUEも同じみたい。
シエナ・ミラーのオーラの無さが酷かった。
鑑賞後、米版VOGUEが欲しくなった。
アナが全部目を通したものが見られる。
アナがOKを出した作品たちが見られる。
洋書を取り扱ってる本屋さんに行ってみよう。