グリンチの姫のレビュー・感想・評価

日本語吹替版。1950年代の絵本原作(未読)。
クリスマスのイルミネーションや村の様子は楽しかった。グリンチの友だちのおじさんはいい人そうだった。

クリスマスが題材だから仕方ないけど後半は宗教的価値観が優先されたストーリーになっている。
イルミネーション社の作品は肌に合わない。モヤッとすることが多い。