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鮮血の美学のLeMasTのレビュー・感想・評価

鮮血の美学(1972年製作の映画)
3.0
ウェス・クレイヴンの監督デビュー作です。彼の監督作は色々観てきたけど、本作はデビュー作にして異色。

"鮮血の美学"とは...。

若干ドキュメンタリーっぽいから、すごいB級映画って感じがする。

めっちゃって訳ではないけど、、、刺激はあります。胸糞も悪いですよ。レイプリベンジムービーなんでね。構成としては、"やられる"が8割、"やり返す"が2割といった具合なので胸糞要素が強いのは仕方がない。

あと復讐のやり方がどぎつい😅チェーンソーやらイチモツ噛みちぎりなど。あ、ちなみに復讐するのは娘のオトンとオカンです。
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