ウェス・クレイヴンの監督デビュー作です。彼の監督作は色々観てきたけど、本作はデビュー作にして異色。
"鮮血の美学"とは...。
若干ドキュメンタリーっぽいから、すごいB級映画って感じがする。
めっちゃって訳ではないけど、、、刺激はあります。胸糞も悪いですよ。レイプリベンジムービーなんでね。構成としては、"やられる"が8割、"やり返す"が2割といった具合なので胸糞要素が強いのは仕方がない。
あと復讐のやり方がどぎつい😅チェーンソーやらイチモツ噛みちぎりなど。あ、ちなみに復讐するのは娘のオトンとオカンです。