鮮血の美学の作品情報・感想・評価・動画配信

『鮮血の美学』に投稿された感想・評価

十数年前にソフト化していたので、ようやく見た、胸糞映画の金字塔?

それ以上でもそれ以下でもない
阿綾
3.0
このレビューはネタバレを含みます

ウェス・クレイヴンの初監督作品
『13日の金曜日』のショーン・S・カニンガムがプロデューサー、
『13金』2,3のスティーブ・マイナーが
製作アシスタントを務めている

ロックコンサートに行く途中、…

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2025年185本目

ずっと観たかった作品でしたが、期待していた印象とは少し違う映画でした。

物語には胸糞悪い展開もありながら、音楽は終始コメディ調で、緊張感よりも軽さが際立っていました。警察の…

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このレビューはネタバレを含みます
この悪人たちの非道さは復讐したくもなる。音楽が軽くて合わなそうなのに意外とよかった。お父さんは、期待外れ。
保安官のシーン、間抜けぶりをアピールするだけだった。


Mamaaaaaaaa, just killed a man,Put a gun against his head Pulled my trigger, now he's dead〜


最後に藍…

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このレビューはネタバレを含みます

レイプリベンジものの原典ということ、またラストまでかなり期待させられたが、やや不完全燃焼気味に終わってしまった。
前半のじっくりと時間をかけて痛めつけるところは良かったが、後半の復讐パートが時間をか…

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3.0
このレビューはネタバレを含みます

嘔吐⚠️

ウェス・クレイヴン監督の初監督作品!

イングマール・ベルイマン監督の「処女の泉」がモチーフとなっています。
なので、物語は胸糞です。

あらすじ

マリーと友人は凶悪な殺人犯によって乱…

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3.7

17才の誕生日を迎えるマリーは、友人フィリスとコンサートを見にニューヨークへ向かうが、クルッグら脱獄囚4人に拉致されてしまう…というストーリー。
ウェス・クレイヴンの監督デビュー作である胸糞バイオレ…

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報復のために床をツルツルにするところとか、ホームアローンみたいで可愛いなって思ってたところで陰〇噛みちぎったり、結構ドギツい
最初の方から出てくる保安官たちがほとんど何もしてない いつだかの紅白の時…

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ウェス・クレイヴン初監督作品。娘を輪姦惨殺された両親が犯人に遭遇、家に泊めることになる。復讐が始まる。ベルイマン「処女の泉」をベースにした脚本もクレイヴン。
名古屋シルバー劇場にて

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