鮮血の美学の作品情報・感想・評価

「鮮血の美学」に投稿された感想・評価

oVERSON

oVERSONの感想・評価

3.7
終盤の面白さを考えれば、前半特に多いヘンテコなSEや曲は要らなかったかも。
殴打音のパシッ、パシッ!ってのは良かった。
2020-538
空屑

空屑の感想・評価

3.2
リメイクを先に鑑賞。

軽快な音楽では隠しきれない胸糞さだが、ちゃんと復讐は成したので良し。

リメイクの方がスカッとした気がするが、嫌な気持ちを味わいたいならこっちかな。
nekosuki

nekosukiの感想・評価

3.0
昔、深夜の映画劇場で鑑賞。
文学的なタイトルに似合わない中身が衝撃だった。

本来、スプラッター系は観ない主義で内容を知っていたら絶対に観なかったハズ。“鮮血”のくだりで気付くべきだったと深く後悔した。

コンサートに向かっていた2人の少女が暴漢に襲われて惨殺される。
その後、知らずに訪れた少女の家で両親に復讐されると言うもの。

地上波だから間に入るCMの数が半端なくて、かなりカットされていたと思うがグロかった。

後々トラウマになり、思い出すことも多かったが最近やっとレビューを書けるまでに回復した。
matool

matoolの感想・評価

2.8
サクッと観るには重い話ですが、やっぱり作り込みが弱いから感情移入も弱くなる。
Mi

Miの感想・評価

4.0
奥さん怒りのちんこ噛みちぎり。
リメイク版の最後のほうがやべぇけどこいつも中々胸くそ悪かったわ
めっちゃ良かった
何と言ってもラスト30分の復讐劇!わざわざ勃起させておいて男性器を噛みちぎるトコ、逃げようとする犯人と取っ組み合う被害者母がサイコーだ。

車に乗せてもらえない警官、「悪魔のいけにえ」より早いチェーンソー、「エルム街の悪夢」「壁の中に誰かがいる」に連なる室内トラップ。
被害者女性が湖に進むトコとか、劇伴の使い方も見事。

夢に苛まれる、非力な被害者の両親が自ら復讐てのがクレイブンぽい。
記録。
「エルム街の悪夢」「スクリーム」で知られるホラーの巨匠ウェス・クレイヴンの監督デビュー作。
若き娘への理不尽な暴力と、両親が犯人たちにリベンジをかますまでを描く悪趣味映画で「美学」などまぁ一つもない。

音楽の使い方が独特。映像とのギャップを狙ってるのかも知れないが、能天気な音楽を使用するとこなんかH.G.ルイスの「2000人の狂人」っぽくもある。
青山

青山の感想・評価

3.4

ウェス・クレイヴン先生のデビュー作。
脱獄した凶悪な男女グループに襲われ殺される2人の少女を描いたスラッシャー。


意外にも『悪魔のいけにえ』よりも古く、スラッシャーの中でもかなり先駆的な作品のようです。
ゴア描写は今見ると物足りないもののあの手この手が使われて飽きずに見れます。

ストーリーはまぁありがちといえばありがちですが、ベルイマンの『処女の泉』を下敷きにしているわりにめちゃくちゃ下品な感じなのが大胆ですね。

クレイヴンの後の作品もですが、「テンション高いわりに胸糞悪い」という独特の作風が本作で既に確立されているところが面白いです。
胸糞悪いんだけど、やけに明るいカントリー調な音楽のせいで卑劣な悪人たちの所業を楽しいことのように錯覚しそうになるのが恐ろしい。

あと、警官の無能さがめちゃコメディな描かれ方してるのが腹立ちます。遊んでねえで仕事しろや。
ne

neの感想・評価

2.7
さすが警官が無能すぎでは…10キロ以上てくてく歩いて現場に向かうの馬鹿すぎでしょ…ほんで途中でしりとりしようとすなや……

リメイク版の方がまともだし、色々とエグくて好き。こっちはシーンに似合わず音楽が陽気すぎて、一体何を見せられてるんだコレは…という気持ちになる。あと、パパのホームアローン的なヤツはかなり地味でそもそも必要だったのか怪しいところだし、ママの復讐はパパ的にOKなんですかそれはという感じだった。
ラストカットとエンドクレジットはまるでコメディ系ホームドラマのよう。この監督はこれをどう見せたかったんだろうか……
たたみ

たたみの感想・評価

3.0
元祖・胸くそ悪エーガとしてお馴染み!!
確かに救いのない内容なんだけど、ラース・フォン・トリアーを経た現代から見ると、まあ、こんなもんかなって程度に感じる笑。
それよりも気になったのが、殺人鬼の凶行を描いてるのに、この牧歌的な音楽と雰囲気はナニ?って所だ。ラストの陽気なカントリー音楽笑。
無能な警官2人のパートだけ急にコメディになるのもすごい。オマエラ、ラストだけシリアスな感じで出てくるの、ヤメロ!!
八仙飯店みたいな不思議な後味。
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