このレビューはネタバレを含みます
Filmarksではサスペンス/スリラーにジャンル分けされているが、ホラーを追加しても良いと思う。エスターが動くと戦場映画のようでスリラー度が高過ぎる。
そのエスター役イザベル・ファーマンの存在感が凄い。主演級らしく忘れられないCGかのような顔立ちで演技も衝撃的。吹き替えの矢島晶子さんも素晴らしい。
もうずっとエスターの真実が気になり、それだけで観れる映画。そして、その真実は読めなかった。どんでん返しものとして紹介されており、どんでん返しを観たくて観たが満足。そこで熱が冷めたところもあったけど笑
スマホって2009年からあったのか…笑。イメージや雰囲気に全く合ってなくて一瞬驚いた。
