三宅邦雄

シンデレラの三宅邦雄のレビュー・感想・評価

シンデレラ(1899年製作の映画)
3.2
時計の男の動きがウザすぎて笑ってしまった。これも初期映画モードにおける露出症的な演出の魅力だろう。
三宅邦雄

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