Netflix
これまで数回観たが、今回初レビュー。
自分史上、邦楽No.1。
小学生?中学生の頃にTVドラマで見て憧れたガリレオの劇場版。
福山雅治演じる湯川学に憧れて研究者(物理学者だけど)を目指そうと思った。
結局、研究者にはなれなかったけど理系の道に進むキッカケになった【ガリレオ】。
でも、この映画のタイトルは劇場版ガリレオではない。あの有名なBGMに乗せて湯川学が数式を書き殴るシーンはないし、物理学的に事件の真相を暴くわけでもない。(最初に少しそんなシーンあるけれど)
容疑者Xの献身。
容疑者Xが主人公。
四色問題。
隣り合う領域が同じ色になってはいけない。
この作品の登場人物、設定、あらすじと重なることに気付いた時鳥肌が立った。