てるる

狼たちの街のてるるのレビュー・感想・評価

狼たちの街(1996年製作の映画)
3.5
高校生の頃にニック・ノルティ&今は亡きチャズ・パルミンテリ目当てで観たやつ。

コワモテで違法捜査も厭わないロス市警のマックスと仲間の4人組。
全身の骨が折れ、地面にめり込んだ状態で発見された女性の死体。
その女性はマックスが過去に関係を持ったアリソンという人だった…。

とにかく今考えるとめちゃくちゃ豪華キャスト。
ニック・ノルティとチャズの仲間に今よりスリムなマイケル・マドセンにショーン・ペンの弟クリス・ペン。

軍ジョン・マルコビッチにトリート・ウィリアムズ。
女性陣にはジェニファー・コネリーとメラニー・グリフィス。

そして脇役やゲスト出演としてブルース・ダーンにロブ・ロウ、ダニエル・ボールドウィンなどなど。

この豪華キャストを眺めてるだけで楽しい。

正直ストーリーとしては普通。
アリソンの死因とか真相は何となく読めちゃうし、マックスはマックスで浮気野郎。

しかも4人組なのに主人公以外の3人にあまり焦点があたらず、ほぼ空気。
唯一、チャズ演じるエラニーくらい。

ニック・ノルティが権力者とか犯罪者、イキった奴をボッコボコにしてくのはスカッとする。

こういうハードボイルド系が好きだったり、この俳優陣にピンとくる方なら観てもいいかと!
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